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CAPAS

高齢者の金融取引では、家族の同席等を求められるケースが増えていますが、年齢だけで判断するのではなく、ご本人との対話を通じてその取引に必要な情報を理解し、ご自身の意思を表明できるかを確認・支援する仕組みをつくります。
具体的には、金融取引の場面で、ご本人の理解や意思表明を構造化された対話によって確認し、金融機関職員による適切な判断を支援するためのツール(金融取引能力評価アプリ)を開発します。アプリ(AI)は対話による確認・評価を補助しますが、最終的な判断は人が行います。
2027年度にはこのアプリを金融機関で運用することを目指します。

● 京都府立医科大学
● 三井住友信託銀行株式会社
2023年度
金融取引能力を評価する検査項目(金融シナリオ)を作成する。
2024年度
金融シナリオに基づく能力評価アルゴリズムを構築し、会話データから評価可能なアプリ(金融取引能力評価アプリ)を開発する。
2025年度
金融機関における金融取引能力評価アプリの実証実験を行う。
2026年度
金融取引能力評価アプリを完成させ、金融機関での運用フローを構築する。
2027年度
金融機関に金融取引能力評価アプリを展開、導入する。

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